乾いたボディにも使用できます。
乾いたボディに使用する場合は、チリ・ホコリ・砂などの汚れが付着していない状態から使用してください。汚れが付着した状態のまま使用しますと、塗装をすりキズの原因になります。汚れが付着している場合は洗車をおこなってください。
もちろん、ボディが濡れている状態からも使用できます。
ボディが濡れていても塗装面上に十分な被膜を形成します。
乾いたボディにも使用できます。
乾いたボディに使用する場合は、チリ・ホコリ・砂などの汚れが付着していない状態から使用してください。汚れが付着した状態のまま使用しますと、塗装をすりキズの原因になります。汚れが付着している場合は洗車をおこなってください。
もちろん、ボディが濡れている状態からも使用できます。
ボディが濡れていても塗装面上に十分な被膜を形成します。
特別なことはありません。以下の3ステップで作業完了します。
洗車の際に撥水具合を観察してみてください。撥水が弱まってきたら再度のコーティングのかけ時です。その際はお早目の継ぎ目のない使用が塗装面保護のために効果的です。
下記のように品目ごとに使用できないものが異なります。
特に記載のない自動車用途以外では、目立たない部位でお試しいただいてから使用をご判断してください。
水洗いで充分ですが、汚れの状況によりカーシャンプーを薄めてキレイなスポンジやタオルを使用して洗車してください。光沢と水はじきが復活します。
はい、一度の使用で充分な効果があります。次回以降の洗車の際に撥水具合を観察してみてください。撥水が弱まってきたら再度のコーティングのかけ時です。その際はお早目の継続的な使用が塗装面保護のために効果的です。
使用する環境条件(天候や場所など)によって異なるため、絶対値で「何カ月持ちます」と申し上げることはできません。このため、相対的な耐久性にて比較表をお示しいたします。
・一般的な市販液体ロウ・ワックスを「1=★ひとつ」を基準としています。
・★ひとつの液体ワックスが一か月持つ環境では、★★ふたつのモノは二カ月程度の耐久性とみてください。
・「耐久性」比較表はこちらをご覧ください。
窓ガラスにボディ用コーティング剤が付着しても油膜を発生させることはありません。付着した場合はキレイなマイクロファイバークロスなどで拭き上げてください。ただし、フロントの窓ガラスなどワイパーを作動させた場合はビビリが発生することが考えられます。この場合はコンパウンドなど研磨剤入りの窓ガラスクリーナーなどで除去してください。
キラサクコーティングは浸透しないものでしたら何にでもお使いいただけます。ただし食器内部など食品と直接触れる部位へのご使用はなさらないでください。
ムラやくもりは、コーティング剤塗布後の拭き取りが充分ではないことが原因です。キレイなマイクロファイバークロスまたは、キレイな柔らかい布を使って力を入れずにやさしく拭き取ってください。拭き取る際にチリやホコリなど汚れが付着している場合は、表面のチリやホコリを水洗いしてから上記の通りに拭き取りをおこなってください。
イチオシ施工方法:水に濡らし硬く絞ったマイクロファイバークロスで拭き取りをした後、乾燥したマイクロファイバークロスで拭き上げるとラクに美しい施工ができます。